柴犬を飼う前に知っておきたいこと

柴犬を飼う前に、柴犬を選ぶ時、カラーはなにがいい?男の子と女の子どっちがいいの? それぞれの特徴をまとめてみました。

柴犬とは

柴犬の歴史は古く、山岳地帯で猟犬として活躍していた犬種です。縄文時代から日本人のパートナーだったという説もあります。日本の気候、住環境になじみやすく、飼いやすいのが長所のひとつですね。また、柴犬は国の天然記念物に指定されています。
柴犬の平均体重は、個体差はありますが、柴犬の平均体重は8~10kg前後です。体高・胴の長さは、平均体高は、オスが35~41cm、メスが33~41cmほどです。体長は、体高よりやや長めです。

柴犬の性格は?

柴犬は愛玩犬ではなく、優秀な猟犬として長く存在してきた犬です。程度の差こそあれ、獲物を目の前にして猟師がいないとき、猟師がいても十分な命令を出さないとき、自分の判断で行動します。
こういった自立心の強いところが柴犬の難しい一面であり、初めて犬を飼う人には向かないとされる部分です。
家族に対してもベタベタに甘えてくることは少なく、クールに接します。
しかし服従心や忠実さはあり、保守的で防衛心が強いので、テリトリーをむやみに犯す他人や他犬には厳しい態度を見せます。

柴犬の被毛カラー、毛色の種類は?

柴犬の被毛カラーは黒、白、胡麻、赤とあります。
被毛カラーが黒は、近年、見かけることの増えてきたカラーですが、割合としては柴犬全体の1割ほどです。全身を覆う墨色や鉄錆色の毛色と、目の上にある「四つ目」「麻呂眉」と言われる白い斑点が特徴的です。
被毛カラーが白は、生まれた時から全体が白い柴犬を指します。幼犬時は白一色ですが、成長とともに耳の先や体全体に茶色い毛が混ざることもあります。人気があるカラーですが、スタンダードとしては認められていません。
被毛カラーが胡麻は、赤・黒・白が程よく混ざったカラーのことですが、柴犬全体の数%ほどしかいません
被毛カラーが赤は、柴犬の8割を占めるカラーです。顔全体が白っぽくなっている子もいれば、鼻筋から額にかけて赤色の毛が生えている子もいます。
柴犬といえば赤毛のイメージがありますが、黒毛や白毛の柴犬もいます。だいたい、赤毛の柴犬が約80%、黒毛、白毛がそれぞれ約10%の割合です。胡麻毛の柴犬もいますが、とても珍しいです。

柴犬の性格、オスとメスで差はある?

オスとメスでは、性格に若干の違いがみられます。
オスはメスに比べてヤンチャで好奇心旺盛な傾向にあります。活発な子も多いので、たくさん散歩したり遊んだりするなど、一緒に過ごす時間を確保する必要があります。こまめに運動しないとストレスになるので、運動する時間を確保してあげてください。
メスは、オスに比べて穏やかで落ち着いた性格をしています。縄張り意識や警戒心が強いので、番犬向きともいえますね。ただ、警戒心から「無駄吠え」をすることもあるので、幼犬の頃からしっかりとしつけをしておくことが大切です。

まとめ

長く楽しく暮らすパートナーとなる柴犬を選ぶときには、健康状態や性格などをしっかりと自分で確認して選んであげるましょうね。

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